さんまやまっさんも凄いが春日大社はやはり凄い!

県名が時代の名称になるくらいだから、奈良県はすごい。 さんまさんの出身地だし、まっさんも奈良を主題にした詩をよく唄ってる。 彼らの奈良に対する貢献度には凄いものがある。 が、奈良と言えば、何と言っても春日大社だろう。 国宝や重要文化財がわんさかある。 2016年の式年造替(しきねんぞうたい)では、 本殿や各社殿が美しくなったほか、国宝殿が新装された。   今年(2018)は春日大社創建1250年。 それを記念して現在、奈良国立博物館では 特別展「国宝  春日大社のすべて」が開かれている。4月13日に内覧会が行われた。   数多くの国宝、重文が展示されており、 あまりに多すぎるせいか、 「金地螺鈿毛抜形太刀」(きんじ らでん けぬきがた たち)は前期のみなど、 一部は前期後期に分けての展示となっている。2回は行くべき。   甲冑(かっちゅう)ファンには絶対に見逃せないのが、 5月8日(火)~13日(日)の6日間だ。 国宝の甲冑4領が一堂に揃うからだ。 それ以外の展示期間は2領ずつの展示となるので、 4つが一度に観られるこんな貴重な機会は、この先あるかどうか。 いずれも春日大社へ奉納するため特別に作られた鎧兜で、 日本を代表する名品ばかり。 前期展示の2領は、 「赤糸威大鎧(竹虎雀飾)」(あかいとおどしおおよろい  たけとらすずめのかざり)と、 「黒韋威胴丸」(くろかわおどし どうまる)。 鮮やかな色彩や荘厳な空気感は、恐らく当時のまま 今も残されている。 今回の展示では、古神宝類(こしんぽうるい)をはじめ 奉納宝物、菩薩像、曼荼羅など220件あまりが展示される。 調度品や武具、雅楽器など、その時代時代の工芸技術の粋を凝らした作品の数々。
宝物から浮かび上がる神仏習合(しんぶつしゅうごう)など、見どころは尽きない。


☆ 春日大社(かすがたいしゃ)=中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設された奈良県奈良市にある神社。1998年(平成10年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)に「古都奈良の文化財」の1つとして登録された。創建以来ほぼ20年に一度、本殿の位置を変えずに建て替えもしくは修復を行い御神宝の新調を行う「式年造替」を行ってきており、最近では2015年(平成27年)から2016年(平成28年)にかけて第60次式年造替が行われた。 ☆ 式年造替(しきねんぞうたい)=神社建築において,社殿の一部または全部を一定年限ごとに建て替える制度。 ☆ 古神宝類(こしんぽうるい)=祭神の使用に供するため、古く神社に奉納され、現在まで伝わっている宝物類のこと。
☆ 神仏習合(しんぶつしゅうごう)=日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が混淆し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象。神仏混淆(しんぶつこんこう)ともいう。明治維新に伴う神仏判然令以前の日本は、1000年以上「神仏習合」の時代が続いた。(以上、ウィキペディアより)
☆ さんまさん=明石家さんま。出生は和歌山らしい。話術だけで長年生き続けている天才。
☆ まっさん=さだまさし。音符だけでなく、言葉の魔術師でもある。 創建1250年記念特別展「国宝  春日大社のすべて」は、 奈良国立博物館で4月14日(土)~6月10日(日)まで開催。


  ☆ ちなみに、近くの某駐車場は平日(県庁開庁日?)は2時間まで無料だった。

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