「モネからはじまる住友洋画物語」(-7/12) (泉屋博古館)

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開館60周年記念名品展Ⅰ
「モネからはじまる 住友 洋画物語」
3月14日(土)~7月12日(日)
泉屋博古館


臨時休館ならびに会期延長のお知らせ

緊急事態宣言の延長を受けまして、
当面の間、臨時休館を延長いたします。

「モネからはじまる住友洋画物語」展は会期を7月12日まで延長し、
開館できる見通しが立ち次第、再開いたします。

再開の時期ならびに今後のスケジュールについては、
決まり次第、ホームページでご案内いたします。

※ 同展開催期間中は、5/17まで有効の招待券もご利用になれます。

泉屋博古館HPより>

住友春翠(しゅんすい)が1897年に購入したモネの作品、
「サン=シメオン農場の道」「モンソー公園」
その2枚の油彩画から、住友コレクションは始まった。

春翠(1864-1926)(住友吉左衛門友純(ともいと)、住友家15代当主)は
浅井忠や鹿子木孟郎(かのこぎ たけしろう)、黒田清輝ら
日本の「洋画」を切り開いた画家たちを支援、コレクションを増やしていった。
住友寛一(1896-1956)は岸田劉生と親しく、いわゆる「大正洋画壇」の作品を蒐集した。
住友友成(1909-1993)は、アララギ派の歌人としても知られ、
ピカソやルオー、シャガールら20世紀洋画の収集に力を注いだ。
本展では住友コレクションの中から、親子3人が収集した洋画の代表的な作品が、
エピソードを交え展示されている。

3月13日、内覧会が行われた。
新型コロナのおかげで、今春は多くのイベントが中止されているが、
美術鑑賞は別なんじゃないだろうか。
ほとんど声も出さないし、歩きはするが動き回るというほどではない。
泉屋博古館の英断に拍手を贈りたい。

解説がなかったのは残念だったが、生き生きとした生の油彩の迫力は、
いずれも見応えのあるものばかり。
ジャン=ポール・ローランス、ルノワール、熊谷守一らの作品44点が展示されている。

(☆ 同展の開催期間などは泉屋博古館HPでご確認を。)

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