いちからわかる円山応挙と長沢芦雪(5/23-7/13) (嵯峨嵐山文華館)

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 嵯峨嵐山文華館 企画展『いちからわかる円山応挙と長沢芦雪』

■展覧会名 いちからわかる円山応挙と長沢芦雪
■会 場  嵯峨嵐山文華館(住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11)
■開催期間 2020年5月23日(土)~7月13日(月)
      (前期:5/23(土)-6/22(月)  後期:6/24(水)-7/13(月))
■開館時間 10:00 – 17:00(入館は16:30まで)
■休館日  毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
■観覧料金 一般・大学生:900(800)円、高校生:500(400)円、小中学生:300(250)円
      *( )内は20名以上の団体料金
      *障がい者と介添人1名まで500(400)円
      *幼児無料
      *常設展もご覧頂けます。
■webサイト
https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=11


     <<  プレスリリースより一部抜粋  >>
18世紀の京都には近年特に人気が高まっている伊藤若冲(1716~1800)をはじめ、
多くの画家が活躍しました。
そのなかでも、円山応挙(1733-1795)は、
現在の京都府亀岡市で生まれ、20代には「眼鏡絵」の制作に携わり、
その後、狩野派の流れをくむ鶴澤派の画家・石田幽汀(1721-86)に入門し、
狩野派の基礎を学びます。
その後、滋賀県大津市にある円満院門跡の祐常門主の支援を得て、
「写生」を重視した絵画に取り組み人気を得ます。
さらに、「写生」を基本としながらも、
現実には存在しない龍や見たこともない中国の風景や人物などを描くことに挑戦していきます。

一方、応挙の弟子である長沢芦雪(1754-99)は、
現在の京都市伏見区淀に生まれとされ、父親は淀藩士でした。
初め「于しゅう」という署名で絵を描いていましたが、円山応挙に弟子入りし、
27歳までには「芦雪」という署名を使っていたことが分かっています。
その後、応挙先生とは違う独自の作風を追求し、
本物よりも大きなサイズで虎を描いた「虎図襖」(和歌山・無量寺)や、
3㎝四方の極小サイズの紙にたくさんの羅漢を描いた「五百羅漢図」など
ユニークな作品を数多く残していきます。

本展覧会では、円山応挙と長沢芦雪の作品を展示し、
ふたりの画風の変化や、同じ題材を描いた作品を比較して、
応挙と芦雪の画風の違いをとおして、ふたりの画家の魅力に迫ります。


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