「栖鳳の時代 ~匂いまで描く」(3/8-4/11) (福田美術館)

「栖鳳の時代 ~匂いまで描く」
2021年3月1日(月)~4月11日(日)
福田美術館


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福田美術館にて開催予定の企画展「栖鳳の時代」及び嵯峨嵐山文華館にて開催予定の企画展「絵でよむ百人一首と源氏物語」は、緊急事態宣言の延長に伴い、下記の通り会期を変更することといたしました。 新しい会期につきましては、以下の通りです。

 当初予定会期  2 月 13 日(土)~4 月 11 日(日)
           ↓
 変更後会期   3 月  1日(月)~4 月 11 日(日)


  ※但し、緊急事態宣言の解除に伴い日時を変更する可能性がございます。
  最新情報はHPをご確認ください。

■□■ 福田美術館「栖鳳の時代 ~匂いまで描く」 開催概要 ■□■

会期:2021年3月1日(月)~4月11日(日)
   10:00~17:00 (最終入館16:30)
休館:毎週火曜日
料金:一般・大学生¥1,300(1,200)/高校生¥700(600)/小中学生¥400(300)
   障がい者と介添人1名まで ¥700(600)※( )内は20名以上の団体
会場:福田美術館(〒616-8385 京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町3-16)
主催:福田美術館・京都新聞

————— プレスリリースより一部抜粋 —————

竹内栖鳳(1864-1942)は、
伝統文化を千年以上に渡って 育んできた街・京都が生んだ日本画の天才です。
幕末に起きた戦火で中心地が焼け野原と化したことに加え、
天皇が江戸へ居を移したことにより、明治維新頃の 京都は荒廃していました。
そんな時勢のなか生まれ育った栖鳳は、
まず江戸時代から続く 日本画の技法の中でも主流であった四条派の絵を学びました。
その後、円山派や狩野派、南画など他の伝統的な画風をも身につけ、
さらにはターナーやコローなど、当時最新の 西洋画や写真の要素までも貪欲に取り入れます。
また栖鳳が目指したのは、「省筆」という描き方。
それは対象の全てを丹念に写し取るのではなく、
選び抜かれた筆の跡のみ画面に残すというもの。
画面上にとられた余白は人々の想像力に訴えかけ、
栖鳳が生涯愛した俳句の世界に通じるものがありました。
本展では、匂いや音・湿気までもが感じられると言われ、
一世を風靡した栖鳳の動物画と風景画の大作をはじめ、
師匠の幸野楳嶺(1844-1895)や四天王と称された同輩たち、
個性豊かな教え子らの作品もご紹介します。
かつてアトリエがあったここ嵐山で、

栖鳳たちが 駆け抜けた時代の息吹を感じて頂ければ幸いです。

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