pic「 フランソワ・ポンポン展」(7/10-9/5) ( 京都市京セラ美術館)

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「フランソワ・ポンポン展」
~動物を愛した彫刻家~

2021年7月10日(︎土)~ 9月5日(︎日)
京都市京セラ美術館 本館北回廊 2 階

(公式サイト)

本展のみどころ

みどころ 1
 日本初のフランソワ・ポンポン回顧展
ポンポンが彫刻家として認められたのは、晩年の1922 年、67 歳の時です。
サロン・ドートンヌにて長さ2.5mの大きな石膏の ≪シロクマ≫ を出品、しなやかで力強い生命感と、堂々とした安定感をもったこの作品は初めて高く評価されました。
また、愛好者向けに作られた卓上サイズの ≪シロクマ≫ がアール・デコ様式の室内に調和する動物彫刻として、注文が舞い込むようになります。
本展では無名時代の初期作品から、評価された晩年に至るまでの作品を総合的に展示し、ポンポン作品の全貌を日本で初めて見ることのできる、必見の展覧会です。

みどころ 2
 シロクマだけじゃない、ポンポンの動物彫刻の世界
ポンポンは、シロクマの彫刻だけを制作していたわけではありません。
自ら飼っていたペットの猫や 、別荘のあったノルマンディー地方の田舎で見たアヒル、ガチョウ、牛や豚、またパリの動物園で観察したキリン、カバ、ペリカンや鹿などを多数彫刻にしています。
ポンポンの観察眼、動物の特性を生かした美しいフォルムも見どころです。

みどころ 3
 ポンポンのアトリエから寄贈された作品を所蔵するディジョン美術館からの初出品
ポンポンゆかりの地、ディジョン。
彼が通った美術学校が創設されたのは1766 年。美術館はその付属施設として、1787年美術学生のために作られました。
ディジョン美術館はルーヴル美術館よりも早い、フランス最古の美術館の一つです。
本展覧会ではこの館が誇るコレクションの一つ、1948年にポンポンのアトリエから寄贈された貴重な作品の数々を出品、本邦初公開です。

<画像の複製は禁止されています。>
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ワシミミズク 1927-1930  パリ、オルセー美術館蔵 © RMN-Grand Palais ( musée d’Orsay) / A. Morin / Gallimard / distributed by AMF


雄鶏 1913-1927 パリ、オルセー美術館蔵 © RMN-Grand Palais ( musée d’Orsay) / A. Morin / Gallimard / distributed by AMF


ペリカン 1924 ディジョン美術館蔵(国立自然史博物館より寄託)  © Musée des Beaux-
Arts de Dijon/François Jay


錦鶏 1933 ディジョン美術館蔵 (国立自然史博物館より寄託) © Musée des Beaux-
Arts de Dijon/François Jay


牝豚と子豚たち 1908-1929 ディジョン美術館蔵( 国立自然史博物館より寄託) © Musée des Beaux-Arts de Dijon/Michel Bourquin


ボストン・テリヤ「トーイ」 1931 ソーリュー、フランソワ・ポンポン美術館蔵 © Pompon Musée Saulieu /KRISTOF


コゼット 1888 群馬県立館林美術館蔵


ヒグマ 1918-1926 群馬県立館林美術館蔵


シロクマ 1923-1933 群馬県立館林美術館蔵

《鳩を抱くポンポン》 群馬県立館林美術館蔵

名称:フランソワ・ポンポン展~動物を愛した彫刻家~
会場:京都市京セラ美術館本館北回廊2階
会期:2021 年7 月10日(︎土)~9 月5︎日(︎日)
休館日:月曜日(︎祝日の場合は開館)
開館時間:10 :00 ~18 :00 ※展示室への入場は閉館の30分前まで
主催:京都市、関西テレビ放送、朝日新聞社
後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会
企画協力:美術デザイン研究所
協力:群馬県立館林美術館

<京都市京セラ美術館リリース資料より。>
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