pic「開館3周年記念 福美の名品展 ~まだまだあります未公開作品~」(7/16-10/10) (福田美術館)

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開館3周年記念 福美の名品展
~まだまだあります未公開作品~


2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)

福田美術館

福田美術館は2022年10月1日に開館3周年を迎えます。

本展ではこれを記念して、当館を代表する名品と共に、
これまで公開したことがない近代絵画を中心とした
秘蔵のコレクションを多数ご紹介いたします。

約1800点のコレクションの中から厳選した名品を通して、
福田美術館の新たな一面をお楽しみいただければ幸いです。

開館3周年記念 福美の名品展 ~まだまだあります未公開作品

○前期:31点→うち初公開17点
○後期:35点→うち初公開21点
○通期:31点→うち初公開21点
○作品総数:97点
※作品点数は変わる可能性がございます

<福田美術館リリース資料より>


<見どころ>

・当館初公開の近代~現代の絵画97点を一挙公開

・横山大観《富士図》や上村松園の《長夜》《雪女》など、人気の名品が観れる

・35年ぶりの公開となる杉山寧の大作《慈悲光》


第1章では、

お客さまから「もう一度観たい」
というお声を多数いただいている横山大観や下村観山、
上村松園などの選りすぐりの名品とともに、
これまでご紹介する機会が少なかった現代日本画をご紹介致します。

昭和時代以降、日本画というジャンルに新たな境地を切り開いた
高山辰雄、杉山寧、秋野不矩らの名品の多くが当館では初公開となり、
中でも35年ぶりの公開となる杉山寧の大作《慈悲光》は、
そのスケールと厳粛な雰囲気に圧倒されることでしょう。

第2章では、

進化し続ける日本画の創造の場を求めて「国画創作協会」を設立した
村上華岳や入江波光、小野竹喬らをはじめ、
今年で没後50年を迎える美人画の名手、鏑木清方や伊東深水の作品を展示。

それぞれに追求した「美」は、
いつの時代も感じられるものでありながら、
その描き方は伝統にとらわれず新たな表現を模索しています。

そのほか、大正12年に刊行された
近松門左衛門の作品集『大近松全集』の付録に付けられた
上村松園、冨田渓仙らの版画13点とその原画5点も展示いたします。


又造の部屋

加山又造は、
当館のすぐ近くに位置する天龍寺の龍を揮毫したことでも知られます。

戦後の昭和50年代、彼は斬新な動物画シリーズを展開し、
敗戦で気運の下がっていた美術業界に一光をもたらすと、
その後も江戸琳派風に傾倒した60年代、
裸婦に取り組む70年代、
水墨画へ転向した80年代と、
10年刻みで画風を変遷させていきました。

パノラマギャラリーでは第三章として、
加山又造の作品をご紹介いたします。


<画像の複製は禁止されています!>

01 横山大観《富士図》(左隻)(通期展示)


02 上村松園《花のさかづき》(後期展示)


03 下村観山《降魔図》(後期展示)


04 杉山寧《慈悲光》(通期展示)


05 上村松園《長夜》(前期展示)


06 秋野不矩《瓶花》(前期展示)


07 東山魁夷《静けき朝》(通期展示)


08 加山又造《猫ト牡丹》(通期展示)


09 入江波光《臨海の村》(通期展示)


10 加山又造《白い鳥》(通期展示)


11 上村松園《雪女》(通期展示)


12 村上華岳《雲中散華》(通期展示)


13 小野竹喬《遅日》(前期展示)


14 西村五雲《朝比奈》(通期展示)


15 入江波光《青梅に仔雀》(後期展示)


開館3周年記念 福美の名品展 開催概要

日時
2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)
○前期/2022/7/16~8/29
○後期/2022/8/31~10/10
10:00~17:00 (最終入館16:30)

主 催 福田美術館・京都新聞

休館 毎週火曜日
料金
<福田美術館>
一般・大学生¥1,300(1,200)/高校生¥700(600)/小中学/¥400(300)
障がい者と介添人1名まで各¥700(600)
※( )は団体料金
<嵯峨嵐山文華館との二館共通券>
一般・大学生¥2,000/高校生¥1,000/小中学生¥550
障がい者と介添人1名まで各¥1,000
※期間中一部展示変えあり

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